会社員や公務員は男性であっても雇用保険や共済等から育児休業給付金がでます。奥さんが育児休業をとり、旦那も育児休業をとる場合は通常は子が1歳になるまでの支給が1歳2か月までに延長される。
さらに、給与所得や住んでいる場所等にもよりますが育児休業復帰後の次の年にも金銭的メリットがあります。実際に我が家は第1子の時にメリットがありましたし、現在0歳で育休中の第2子の時もメリットがある予定です。それは、保育園代や子供の医療費などについてです。
育児休業給付金の詳細は、会社員なら次のようなWEBサイト等で確認できます。リンクをたどるなどで内容を理解すると育児休業復帰後の金銭的メリットについても読みとれると思います。
不動産投資家モツ
普通の男性会社員の私は不動産投資による資産形成を主として2度の育児休業を取得することができました。育児休業と不動産投資について紹介します。
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